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施工事例

管理しやすく、家族で過ごせるお庭へ|精華町K様邸 外構リフォーム

【Before】

今回ご依頼いただいたのは、京都府相楽郡精華町のK様邸の外構リフォーム工事です。(二期工事)

新築時にお庭の大部分を芝生で仕上げられていましたが、
暮らしていく中で芝生のお手入れや管理が徐々に大変になってきたことから、
「できるだけ管理しやすいお庭にしたい」
というご相談をいただきました。

また、お庭の周囲には既に土留めブロックと目隠しフェンスが設置されており、
道路からの視線は気にならない状態でしたが、
建物との距離があることで視界が開けすぎており、
「もう少し囲まれ感のある落ち着いた空間にしたい」
というご要望もいただきました。

【お客様のご要望】

・芝生の面積を減らして管理しやすくしたい
・高さのあるフェンスを設置したい
・お子様が遊べるスペースをつくりたい
・テラスを設置したい
・できるだけすっきりとしたデザインにしたい
・水はけにも配慮したい

施工直前 (初めの写真から約1年)
1年の雑草と芝生の成長を感じます

【ご提案】

今回のプランでは、
お庭全体をできるだけシンプルにまとめながら、
日々の使いやすさとメンテナンス性を重視した外構をご提案しました。

当初は植栽帯を増やしたり、
玄関側からお庭へ続く小道を設けるプランなどもご提案していましたが、
芝刈りや日常のお手入れのしやすさを考慮し、
今回は階段前のみを植栽スペースとして仕上げています。

また、お庭前の仕上げについては、

・土間コンクリートのみ
・タイルのみ
・土間コンクリート+タイル

の3パターンでデザインとご予算を含めてじっくりご検討いただきました。

最終的には、
「コンクリートだけでは少し味気ない」というお施主様のご意向から、
土間コンクリートに600角タイルを組み合わせたデザインをご採用いただいています。

色味も建物や既存外構に馴染むよう、
落ち着いたカラーで統一しました。

【施工のポイント】

お庭の水はけについても気にされていたため、
フェンス下やウッドデッキ前の足元には砕石を採用し、
排水性にも配慮した仕上がりとなっています。

また、当初は既存の芝生を活かす案もありましたが、
お問い合わせをいただいてから約1年が経過していたこともあり、
芝生や雑草がしっかり成長している状態でした。

そのため奥様より、
「せっかく工事するなら全て新しくしたい」
とのご希望をいただき、
既存芝生は全面撤去のうえ、新たに芝生を施工しています。

【土間コンクリートについて】
今回採用した土間コンクリートですが、施工直後はコンクリート内の水分が乾燥する過程で、一時的に色ムラやコテ跡が見られることがあります。これはコンクリート特有の自然な現象であり、時間が経つにつれて周囲の環境に馴染み、白っぽく均一に変化していきます。その経年変化もコンクリート素材ならではの味わいとして、暮らしと共にお楽しみいただければ幸いです。

高さのあるフェンスによって、
外からの視線だけでなく、
お庭に立った時の安心感や落ち着きも生まれ、
よりプライベート感のある空間になりました。

※雨の後の写真です
600×600タイル
勝手口の屋根に当たらないようにH28を採用
サイドパネルを付けたテラス
4月施工のため芝生はこれからですね!
既存の植栽の横にマホニアコンフューサーとコルジリネを追加

完成後は、
お子様が安心して遊べるスペースとしてだけでなく、
ご家族がゆったりと過ごせるお庭へと生まれ変わりました。

見た目のデザインだけではなく、
「暮らしやすさ」や「管理のしやすさ」まで含めて考えた、
これからの生活に寄り添う外構リフォームとなりました。

【今回の施工ポイント】

・芝生面積を見直し管理しやすいお庭へリフォーム
・高さのあるフェンスで落ち着きのある空間づくり
・お子様が遊べる広々としたお庭スペース
・600角タイルを取り入れた上質感のあるデザイン
・水はけにも配慮した砕石仕上げ
・シンプルで使いやすいメンテナンス性重視の外構

INDEX